Lawson's Dry Hills Gewurztraminer
ローソンズ・ドライヒルズ・ゲヴュルツトラミネール
商品名
ローソンズ・ドライヒルズ・ゲヴュルツトラミネール
Lawson's Dry Hills Gewurztraminer
産地 ニュージーランド/ マールボロ
容量 750ml
分類 果実酒 タイプ 白/ヤヤ甘口/ヤヤ軽
アルコール度 13.2%
ブドウ品種 ゲヴュルツトラミネール
スクリュー
ライチ、バラの花びら、ママレードの複雑なアロマが香り立ち、凝縮した果実味にエキゾチックなスパイシーな風味が混じる。ほのかな残糖分の重量感があるが、酸がバランスをとり、エレガントなまとまりがある。
色・タイプ 白/やや甘口
品種 ゲヴュルツトラミネール100%
容量 750ml
産地 ニュージーランド
年間生産量 1,000cases
栽培面積、ha当たり収量 2ha ha、10t/ha
ワインメーカー Marcus Wright & Rebecca Wiffen(マーカス・ライト&レベッカ・ウィッフェン)
批評・受賞歴 Gold and Trophy, Marlborough Wine Show
ゲヴュルツトラミネールのパイオニア
1980年からマルボローでゲヴュルツトラミネールを栽培していたロスとバーバラ・ローソン夫妻は当初、全てのブドウを他のワイナリーに販売していましたが、1992年から自社ブランドでの生産をスタートしました。ワイナリー設立時からのアイコンであったゲヴュルツトラミネールに加え、リースリング、ピノ・グリのリリースを始め、優れた白ワインの造り手として知られるようになりました。特にゲヴュルツトラミネールとソーヴィニヨン・ブランではニュージーランド国内で高い評価を受けています。ローソンズのワインは安定したクオリティとリーズナブルな価格で国際的ブランドを確立しました。
畑
ローソンズはマルボローのワイラウ、ワイホパイ、オマカ、アワテレ・ヴァレー地区に自社畑を所有しています。異なる地域の様々な土壌や微気候の特性を活かし、ブレンドの選択肢によってそれぞれローソンズのワインのスタイルが生み出されます。
スクリューキャップの先駆者
ローソンズは2001年からスクリューキャップを採用し、ニュージーランドでイニシアチブをとり、プレミアムワインに積極的にスクリューキャップの使用を広める活動を始めました。ローソンズは12のワイナリーが共同してNZファインワインの普及活動をする「The Family of Twelve」のメンバーでもあります。
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